2011年01月15日

新春第一弾 石窯ピザ作りパーティーを開催しました

 平成23年1月7日ゆうがく邸中庭にて石釜ピザ作りパーティを開催しました。20名の参加者がピザ作りに挑戦しました。間伐材で作った薪を燃料にした経済的で環境の汚染も少ない田舎ならでの醍醐味を体感してただけたのはないでしょうか。
 11時からのピザ作りの前にスタッフは2時間前から火をおこしました。ピザの生地は今回はプロの方にお願いし、具材はスタッフが下準備をしました。

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 粉を振りまいたテーブルの上でそれぞれが麺棒で丸く薄く伸ばした生地にトマトソースを塗り、思い思いのトッピングをし、チーズをふり、そしてピザピールから釜の中に移し入れれます。ピザピールの載せて、石釜の中に入れます。緊張の瞬間です!

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Artist in Residence program でゆうがく邸に滞在中の父親のスティーブンと息子のそら

表面がこんがりこげあがったら、まんべんなく表面が焼けるようにピザピールの上で回転させます。そして待つこと2,3分。それぞれが作ったピザを分け合って頂きました。
 味はそれぞれ微妙に異なり、それもまた味わい深いものでした。うがく邸では石釜ピザ作り体験を希望される方を随時募集しています。是非グループでお申し込みください。
 今回のピザのレシピはこちらです。

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 ピザ作りに熱中する参加者達

生活体験コーディネーター  村田

2011年01月09日

井戸プロジェクト製作体験を行いました

 12月28日(火)10時から、ゆうがく邸井戸プロジェクト(中庭にある使われていなかった井戸を復活させる事業の一環として、滞在アーティストのヒメナさんスティーブンさんご夫妻と一緒に井戸の囲い製作の体験イベントを行いました。

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 当日は井戸のデザインを施したセメントを保持するコンパネを設置する作業や、セメントにまぜる藁を切っていただいたりして様々な作業を一緒に行っていただきました。

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 最初にスティーブンさんからお話していただいたように、参加者の皆さんが楽しみながら一緒に作業をしていただき作品にもその良い影響を与えてくださいとのことで、和気あいあいとした雰囲気の中で進めて下さいました。作業しながら、また、終わった後には皆さんで一緒にお弁当を食べながらヒメナさん、スティーブンさん、そのお子さん二人とも楽しく交流をしていただきました。お二人のとてもフレンドリーな良い人柄を皆さんにも感じていただけたことと思います。
 参加者の皆さんには、大変な作業もあったかと思いますが皆さんにはお二人も大変感謝していました。ありがとうございました。スタッフも含めてアート作品の製作の過程に触れることができる貴重な経験をさせていただいたと思います。

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 井戸製作はこの日から本格的に進行し、31日までお二人の作業は大変寒い中続いていきます。

第一回移住者交流会を開催しました

 ゆうがく邸は、この熊野古道周辺地域でこの古民家を利用して、2地域居住やUIJターン希望者の定住促進を啓発を行っています。その一つの事業として12月18日(土曜日)15人の参加者を迎え第一回移住者交流会が開催されました。
 20代から70代の幅広い世代の参加者のみなさんは2時間にわたり活発な意見の交換を行いまた。
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 定年を迎えた人、仕事の関係で移り住んだ方、インターンシップで期間限定で在住している人ときっかけは様々でした。定年後の住みかとして紀北町を選ん方は釣り、畑仕事を楽しみながらこのあたりの暖かい気候に魅力を感じているようです。ほかに人口が少ないことの利点として、官民の距離が近いことがあげられました。地元の人々がほがらかで、オープンで、暮らしやすいという方もいましたた。
 その一方で、様々な問題点ももち上がりました。まず若者の働く場所がないこと。交通が不便なこと。医療機関が少ないこと。公共料金が高いこと。そして空き屋がなかなか見つからないことなどです。

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移住者の奥さんだけの交流会を開いてほしいという希望も出して頂きました。
今後は移住者の方だけでなく、地元の人々、さらには移住を希望されている方などを交え、定期的な会にして行きたいと思っています。関心のある方は是非ご参加ください。

生活体験コーディネーター  村田
posted by APOC at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO法人APOCの活動