2009年09月29日

徳島県神山町に行ってきました

9月26、27と徳島県神山町に行ってきました車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

26日の「食の交流」というイベントに参加するためと、27日にNPOグリーンバレー理事長の大南さんに、アートを軸にした移住支援事業についてヒアリングをお願いするためです。

徳島県神山町には、グリーンバレーさんが運営するアーティスト・イン・レジデンス「KAIR」(カイール)があり、滞在したアーティストたちがどんどん移住してくる「アーティストの住む町」として有名です。

移住支援事業も手がけ、空家状況の把握や交渉なども全てNPO会員のネットワークを元に行い、開業したい若い家族連れなど、「神山町に必要な人材」を戦略的に呼び込んでいる、移住支援先進地でもありますexclamation

事業の軸となるのは「現代アート」。
「アート」という訳の分からないexclamation&questionものに魅力を感じて引っ越してくる人たちは、クリエイティブな思考で町に活力を与えています。最初は遠巻きに見ていた町の人たちも、アーティストの作品制作が森の保全活動につながったり、棚田の風景に魅かれた美大生の言葉から四国でも随一の棚田風景が再生されたりと、様々な成功体験を共有することで、異質なものを受け入れる土壌ができ、町を良くしたいひらめきという思いが喚起されたようです。

kamiyama2.gif kamiyama4.gif
(左)イギリスの切り絵作家の作品。ホテルに飾ってあります。
(右)今年滞在しているアメリカのランドアート作家の竹の作品。
このように町中いたるところに作品があります。

毎年3名のアーティスト、これまでに40名以上のアーティストが滞在制作を行い、作品が町中やホテル、休校になった学校の教室などにあります。
滞在するアーティスト一人一人に「お父さん(制作サポート)」「お母さん(生活サポート)」を付けることで、アートに縁が無い人も「自分が育てた作品だ」という意識を持って、アーティストとの交流を楽しんでいるようでするんるん

日曜はNPOの中原亨さんに町内の案内をしていただき、帰りには、山ほどのすだちを頂きました!ありがとうございます!

紀北町にも1973年に開催された「紀伊長島彫刻シンポジューム」から続くアートへの思いや、ネットワークがあります!「空家バンク」制度も始まっています!
既にされている取り組みから、学べるところは学び、紀北町を盛り上げていきたいと思いますグッド(上向き矢印)

イン・神山のウェブサイトはこちら
(神山日記帳にニシダもたくさん登場しています晴れ
posted by APOC at 08:29| Comment(0) | TrackBack(1) | NPO法人APOCの活動
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