2010年01月22日

アマンダさんの編集作業

火曜日くらいから本格的な編集作業がスタートしています。
今日は編集作業がどんなものか、ご紹介します☆

編集と一言で言っても、その作業はとても大変なもの。

まずビデオカメラからパソコンにデータを移します。
この作業は、実際の映像速度以上に速くなりません。
ということは60分収録したら、データを取り込むのも60分掛かるということです。

しかも、HD画像のデータを全部パソコンに入れてしまうと、重すぎて作業が
できなくなってしまうため(60分テープの容量が約20メガギガバイトです!)、
使うところだけを選びます。

なので、一度映像を全部見て、パソコンに取り込む映像を決め、
それからデータを移す(キャプチャといいます)作業に入るわけです。

インタビューのところは当然日本語なので、先週から立花くんが頑張って
翻訳した英語と、おおよその時間を記したリストを見て、使いそうな部分
(インタビューは、使うとしても音声だけです)を取り込んでいきます。

アマンダさんは、映像とは別に「音」だけの録音も行っています。
ということは、その音もパソコンに取り込んで、どれを使うか決めるために
一旦全部聞かないといけないんですねー

それで、素材がパソコンにそろったら、ファイナルカットというソフトを
使って編集していきますexclamation

「音」と「映像」をパズルのように組み合わせていきます。
アマンダさんが心に感じたことを表現するために、音と映像をそのまま
見せるのではなく、「感覚」が伝わるようにしないといけません。

ひのきの匂い、漁で感じた生と死の感覚、町の人の暖かさ・・・
それらが感じられる映像を目指してアマンダさんは編集しています!

今回は、初めて来た場所で、1ヶ月という短期間で「紀北町」という
大きすぎるテーマだったため、完成作品というよりかは、次回の滞在に向けた
最初のステップの作品になると思います。

なので、発表方法も、制作途中を見る事ができる・・・という趣旨になります!
(最近展覧会でもよく見られるワーク・イン・プログレスという形です。)

制作途中とはいうものの、彼女が撮影した映像自体が全て美しいものです。
紀北町にこんな場所があったのか!とびっくりするような光景も見ることが
できます。

上映会は26日(火)、夜18時から紀伊長島駅前「ふれあい広場マンドロ」
で行います。

まず、アマンダさんに紀北町の印象や滞在中に考えたことをお聞きして
(通訳つきです)、18時半頃から、映像上映を行います。

19時からは軽食をつまみながら、アマンダさんとの交流会を行います。

申し込みはいりません。

お気軽に、ご家族、ご近所の皆様とお越し下さいませ晴れ
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