2012年03月04日

和紙に命を吹き込む!

いきものたち

松木さんの芸術家としてのキャリアは油絵画家として始まりました。
そして3年前から彼女のオリジナルの和紙にきりえを貼り付けるという
分野を開拓しました。
白いキャンバスが和紙になったのです。


画像 008.jpg

和紙の上で動物たちは、あるものは繊細で、あるものはユーモラスで
あるものはいとおしい程可憐いくて、みな躍動感にあふれています。
微妙な色合いも人の心を引き付けます。
カッターで丹念に動物を切り取るというのは
私には気の遠くなる作業に思えます。



P1030648.JPG

松木さんの作品には彼女なりの考え、イメージ、物語があるのだと思います。
しかし、彼女の作品の寛容さのおかげで観る人がそれぞれ自由な感覚で
彼女の世界に浸ることが出来ます。



P1030646.JPG

天井に目をやると、およそ10メートルはあるポリエステル オーガンジーの
まるで天蓋のような作品が掛かっています。 
はんだごてであけられた穴はだだの穴ではありません。
勇壮な鳥や、寝転んだ猫の姿をしているのです。


高尚で優雅で上品で知的な作品展だと絶賛していただきました。

デッサン力に圧倒された方も多くいました。


ゆうがく邸でイベントをさせていただくと、多くの知人友人が足を運んでくれます。
有難いことです。
皆さんが心からイベントを満喫してくださるのを目の当たりにする時、
少しは恩返しができたなぁ と自己満足をしてしまいます。


画像 001.jpg

元職場の同僚がフィアンセを連れて来てくれました。


P1030534.JPG

彼女の作品を刷り込んだ手拭いを好評のうちに販売させていただきました。


3日間でしたが、独創性溢れる和紙画展は地元の人々にとっては新たな芸術と触れ合う
機会となったことと思います。


ゆうがく邸では引き続き手拭いを発売中です。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54285288

この記事へのトラックバック