2012年01月14日

1月21日(土)ソーシャルレジャー開催のお知らせ

1月21日(土)の8時から、馬越峠登り口にてあじさいの手入れや、周囲の清掃作業を開催します。
その後は、地元食材を使った昼食(鯛メシ&潮汁)を無料で頂けます。
さらに抽選で5名様に鯛をプレゼント!!
準備の関係で〆切は1月18日(水)となっております。
ぜひご参加下さい。参加費は無料です。
詳しくはコチラをご覧下さい。
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2011年01月09日

第一回移住者交流会を開催しました

 ゆうがく邸は、この熊野古道周辺地域でこの古民家を利用して、2地域居住やUIJターン希望者の定住促進を啓発を行っています。その一つの事業として12月18日(土曜日)15人の参加者を迎え第一回移住者交流会が開催されました。
 20代から70代の幅広い世代の参加者のみなさんは2時間にわたり活発な意見の交換を行いまた。
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 定年を迎えた人、仕事の関係で移り住んだ方、インターンシップで期間限定で在住している人ときっかけは様々でした。定年後の住みかとして紀北町を選ん方は釣り、畑仕事を楽しみながらこのあたりの暖かい気候に魅力を感じているようです。ほかに人口が少ないことの利点として、官民の距離が近いことがあげられました。地元の人々がほがらかで、オープンで、暮らしやすいという方もいましたた。
 その一方で、様々な問題点ももち上がりました。まず若者の働く場所がないこと。交通が不便なこと。医療機関が少ないこと。公共料金が高いこと。そして空き屋がなかなか見つからないことなどです。

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移住者の奥さんだけの交流会を開いてほしいという希望も出して頂きました。
今後は移住者の方だけでなく、地元の人々、さらには移住を希望されている方などを交え、定期的な会にして行きたいと思っています。関心のある方は是非ご参加ください。

生活体験コーディネーター  村田
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2010年11月26日

街なかにぎわいフリーマーケット

11月21日は心地よい天候に恵まれ、第一回フリーマーケットを無事開催することができました。
最初予定していた10月31日はあいにく台風接近により中止となりましたが、引き続き出店をしていただいた方々に感謝します。それにご来場をいただいた方々、本当にありがとうございました。

ゆうがく邸中庭には25点のブースが立ち並びました。
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ゴーヤ酢・ゴーヤ茶の試飲、長島名物もんじゃ焼き、マンボウ焼き、コーヒー、古着、日用雑貨、古本、陶器、アクセサリー、布地、など多彩な品物が出揃いました。御来場いただいた皆様は格安にお目当てのお品を入手していただいたのではないでしょうか。
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ア・ピース・オブ・コスモスの尾鷲事業所も、野菜、古着、針金細工、クリスマスリースの販売をして、多くの方に御購入いただきました。
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何せ初めてのフリーマーケットで至らない点も多々あったことをお詫びします。PR不足などご指摘のあったことは今後の課題にしたいと思います。街なかにぎわいフリーマーケットがゆうがく邸の四季折々の名物となり、にぎわい再生の原動力になるように持続させていくつもりです。

今回の皆様のご協力に感謝するとともに、今後ともさらに交流を深めさせていただきたいと願っています。  

次回は未定ですが、その節には御出店、ご来場をお待ちしています。

ゆうがく邸 生活体験コーディネーター  村田

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2010年09月07日

公開勉強会を行いました

9月5日(日)にゆうがく邸にてコンパスポイントメンバーをお迎えして、公開勉強会を行いました。

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当日は18名の参加者によりこの紀伊長島の豊かさとは何か、それをどのように発信していくか、などについて活発な意見交換をして頂きました。

2時間と限られた時間でしたが、普段なかなか話す機会のないバックグラウンドを持った方達との話し合いも新鮮でした。

コンパスポイントのメンバーの皆さんは滞在中に熊野古道を歩き、大敷漁の体験など紀伊長島の町、人々との交流を通じて様々な感想をもたれたようです。
例えば、感動したこととして
■紀伊長島でとれたものをこの地域で消費していること(地産地消)
■漁師さん(魚を捕った人)と一緒に捕った魚で食事をしたことが新鮮だった
■体験したことにまつわる様々なお話をして頂いたこと(ストーリーテラーの存在)

そこで、地域からの情報発信の方法として提案していただいたことは、
■例えば海外メディアで取り上げられるようにする
■子供を安心して育てることのできるコミュニティがあることをアピールする
■信頼できる親しい人たちへの口コミ
などといったことがあるのでは、というご提案を聞くことができました。

勉強会に参加させていただいたスタッフの一人として、今回の内容を今後の情報発信活動の参考とし、具体的な企画、体験メニューに繋げていくようにしたいと思います。
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2010年08月24日

ア・ピース・オブ・コスモス公開勉強会のお知らせ

NPO法人 ア・ピース・オブ・コスモス ゆうがく邸では、東京で活動しているコンパスポイントのメンバー(当NPO会員)を迎えて、地域のまちづくり活動の未来を“豊かさ”という視点で捉えた公開勉強会を行います。
どなたでもご参加下さい。

■日程 9月5日(日)午後1時30分〜3時30分
■場所 生活体験レジデンスゆうがく邸 1F土間(紀北町紀伊長島区東長島128)
■対象 どなたでもご参加下さい
■参加費  300円(お茶とお菓子代)は当日徴収します
■申込方法
電話/FAX 0597-47-2116 または apoc@solid.ocn.ne.jp まで、参加者の
お名前(ふりがな)、ご住所、連絡先をお知らせください。(担当 高橋/村田)
■締切 9月4日(土)
■内容 
@コンパスポイントの活動内容と参加者の自己紹介
A外(都市部)から見た紀北町の豊かさとは何か
B効果的な情報発信の手法とは
C意見交換

詳しくはチラシをご覧ください

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2010年05月29日

講演会「漆の玉手箱-木質資源の有効活用-」

5月22日(土)にゆうがく邸にて漆芸家の田口義明先生による講演会が
行われました。
田口先生は、蒔絵(まきえ)と螺鈿(らでん)を中心に作品を制作されています。

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漆の材料や道具、行程について教えて頂いたほか、これまで作られた作品を元に、
漆自体の多様な特性についてお話頂きました。

東紀州の特性として、高温多湿ということがあります。
漆の制作過程に必要な「ムロ」が自然環境で整う好条件の地域です。

尾鷲ひのきという優れた木地素材があるこの地域で、漆の可能性を活用した
全く新しい産業も、今後考えられるかもしれない。
そういった希望を持てる貴重なお話でした。
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「田口義明氏と美し国で過ごす3日間」開催

5月21日(金)から23日(日)にかけて、ゆうがく邸で
漆芸家の田口義明先生による金継(きんつぎ)講習会が開かれました。
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遠くは北海道から、12名の方にご参加頂きました!
まずは、欠けた陶器を修復する「金継」という技法を学びました。
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一人一人丁寧に教えて下さいます。
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お箸に螺鈿(らでん、貝がらをはりつける技法)の施し方も教えてもらいます。
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2010年03月11日

ピザ窯の基礎ができあがりました!

13,14日に実施するピザ窯づくりexclamationイベント
まだ若干名空きがあります!ご参加お待ちしてますダッシュ(走り出すさま)

14日はレンガをアーチ状に積む体験をしますが、
基礎作りが終わりましたぴかぴか(新しい)

設計図の精査、材料集めを経て、最初の建築作業は3月8日に行われました。
場所を決めて、地面を固めます。
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木枠に鉄筋を入れ、コンクリートを流し込みます。
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鉄筋を入れるところまで3月8日に行いました。
9日は雨だったので、10日に再開。
コンクリートが乾いたらブロックを積んでいきます。
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ブロックの上にコンクリートスラブを乗せます。中には鉄筋が。
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これが、アーチ釜のベースになります!この曲線を出すのは職人技!
ここに、レンガを乗せてアーチにします。今回は耐火レンガではなく
普通のレンガ。耐火レンガは雨に弱いらしいので、屋根のないピザ窯には
不向きとのこと。モルタルは耐火のものを使います。
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レンガは結構重いので、綿密な設計がされています・・・
13,14日は設計者の筑波大学小場瀬先生も来られますので、自分で作ってみたい!
という方は、是非来て、詳しいことを聞いちゃいましょう!

これだけの基礎づくりは、体験の二日間だけではできません。
そこで、ア・ピース・オブ・コスモスの活動と、都会から来られる方の生活を
サポートするメンバーが「紀伊長島暮らさん会」ですダッシュ(走り出すさま)
メンバーは5名!会長のお味噌屋さん、大工さん、左官屋さん、語り部さん、
干物屋さん、とものづくりから販売まで幅広いプロの集まりで頼もしい。

「古道魚まち歩観会(あるかんかい)」のパクリ?ではなく
オマージュです笑 

初窯でのピザづくり体験は27日(土)の10-12時です。
ピザ窯作りと合わせて参加すると、より楽しめそうです晴れ
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2010年02月28日

理事会が開催されました

金曜日の夕方17時から、夜中の12時過ぎまで(!)
APOC理事会が開催されました!

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7名が参加し、今後の運営について、熱い話し合いを行い、長期滞在室の
利用料金も決まりました。

まだ詳細はアップしていませんので、関心のある方は直接お問い合わせください。
4月以降のご利用が可能です。

また、生活体験プログラムへの参加以外でゆうがく邸を使って何か
企画を考えたい!という方は、是非入会を!

年会費2000円で、企画運営に参加して下さる方、大歓迎です晴れ
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2010年02月01日

次の展開いろいろ!

28日、22時過ぎ発の夜行バスで、1ヶ月間通訳・音声・編集補助・作曲と
大活躍してくれた立花くんが埼玉に帰っていきました。

立花くんが本日2月1日付けで、新しいホームページを開設しました!
http://www.tachibanakei.com/
アマンダの映像作品のエンディングに使用された曲も聞けます。
ぜひご覧ください。

1ヶ月間ずっと3人で一緒だったので、今はとても淋しいのですが、
次の新たな展開も数々練り中です。

次の予定としては、横山里香さんの写真と立花圭くんの音楽のコラボレーション
によるインスタレーション展示を考えています。
インスタレーションとは、空間そのものも作品に取り込んでしまう展示形式です。

今回、アマンダさんによって「サウンドスケープ(音風景)」をテーマにした
作品を作ったので、それに関連した展示を古民家ゆうがく邸で行います。
まだまだ企画段階ですが、4月実施を目指しています。

その際、アマンダさんの紀北町の作品、過去の作品もご覧頂くことができます。

それと別に「網」に注目した制作も考えています。
漁師さんが使う網は、獣よけネットとして畑や山で再利用され、さらに
台風の時に瓦が飛ばないように屋根にかぶせて使うこともあるそうです。

この網を素材とした第二弾アーティスト・イン・レジデンス(滞在制作)を
4月、5月に実施できれば良いなと考えています。

アート関連の企画とは別に、「二地域居住・移住交流」に直結する企画も
夏頃からバシバシ実施していきます。

(助成金の結果が3月に続々分かるので、4月以降の展開をお楽しみに!)

今年度中は、まずは古民家の利用規程づくり、パンフレット作りなどを
行います。

後は、個人的に地域のことをもっと勉強しないといけないと思っています。
過去にまとめられた貴重な資料がたくさんあるので、それらを古民家で
デジタル化して収集保存する仕事を行うつもりです。
聞き取り調査もたくさん行って、ライフヒストリーの保存も行いたいです。
ウェブによる発信、バイリンガルの情報発信も頑張って進めていきます。

古民家では「田舎の豊かな暮らし」をテーマに様々な事業を展開していきますが、
コーディネーターの知識が浅ければお話になりませんからね^^;

地域の方々には、色々お世話になると思いますが、よろしくお願いします晴れ
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2010年01月25日

グリーンバレーさんが「地球市民賞」受賞

昨年11月27日に紀北町まで遥々お越し下さった大南さんが代表を務める、
徳島県神山町のNPOグリーンバレーさんが素晴らしい賞を受賞されましたexclamation

ぴかぴか(新しい)2009年度「国際交流基金地球市民賞」ですぴかぴか(新しい)
おめでとうございます!^^
↓活動内容↓
************
過疎化地域が生き残るための解決策を見出そうと、アートを柱に世界と地域をつなぎ、グローバルな地域活性化を図る。海外からアーティストを招く神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)事業から、中・長期滞在するアーティストへの支援事業、アートの森整備事業、劇場寄井座(よりいざ)の再生など多彩な活動を展開。
************

10年に渡って活動されてきた、必然の結果だと思います。

ちなみに、アーティスト・イン・レジデンスで既に受賞されているのは、

1997年 とこなめ国際やきものホームステイ実行委員会さん(愛知)
1999年 いなみ国際木彫刻キャンプ実行委員会さん(富山)
2003年 「美濃・紙の芸術村」実行委員会さん(岐阜)
2005年 浅賀正治氏(個人で石彫のレジデンスを実施)(茨城)
2008年 S-AIRさん(札幌)
(とこなめは、ついこの間紀北町から視察に行かれてましたね。)

レジデンスとしてはまだまだひよっこ(というか卵)のAPOCですが、
素晴らしい先人たちに学ばせて頂いて、紀北町の10年後の姿として
目標にしましょう〜るんるん
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2010年01月04日

あけましておめでとうございます

いつもご支援ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今朝東京から、この1ヶ月間映像制作のアシスタントをして下さる
立花圭さんが紀北町に到着されました!

作曲や映像編集も行っている実力派です!

7月から11月までは民宿紀伊の松島さんでインターンをしておられたので、
ご存知の方も多いのでは?
久々に戻ってこられてますので、是非遊びに来て下さいね〜^^
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2009年12月14日

アートでまちづくり!徳島県神山町の大南さんをお迎えして

11月27日(金)、「二地域居住・移住交流勉強会」を開催しましたexclamation

徳島県のNPOグリーンバレーの、大南信也理事長を講師にお迎えして、
「移住者に人気の徳島県神山町の秘密をさぐる
ー住民主導の創造的移住支援戦略ー」

というタイトルで講演&交流会を行い、40名のご参加がありました!
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神山町は人口6700人ほどの、過疎高齢化の進んだ山間地。
10年ほど前からまちづくりに力を入れ、今では地域活性化の先進地です。

神山町でされている試みー棚田の再生、森づくり、道路清掃ボランティア、
空家の活用、商店街再生、移住支援などー全てがとても興味深いお話ですが、
特に印象深かった2つの秘密をご紹介します。

アイデアキラー撃退法!
アイデアキラーとは、何か新しいことを始めようとした時に、
「前例がない」「前もうまくいかなかった」「資金がない」などと、
議論に水を差し、アイデアの芽を摘み取ってしまう人たちのことです。

これを撃退するには、
「できない理由より、できる方法を!」
「とにかく始めろ!」の二つがとても大事。

やらないことを前提に物事を捉えると、できない理由はいくらでも
見つかりますが、「やる」ことを前提にすると、同じ法律、資金、条件の中でも
方法が見えてくる。また、実際にやってみることで前例を作る、という体験談には
とても勇気づけられました。
参加者の方にも、とにかく始めてみようと思った、という感想をたくさん頂き、
一番反響の大きかった内容です。

芸術・文化による地域再生
神山町は、アーティスト・イン・レジデンス(芸術家の滞在制作)を10年前から
行っていますが、それが地域活性化に大きな意味があります。

アート
(創造的な芸術の活用)
 ↓ 
カルチャー
(地域文化の魅力向上)
 ↓ 
ナレッジ
(創造性ある人の集結) 
 ↓
新たなアート・・・

この芸術をツールとする好循環によって、人が人を呼び、創造的で多様性に満ちた
面白い人たちが集まる地域になっているのです。

移住支援においては、奨励金を出して多くの人を呼び寄せる地域もありますが、
神山町では金銭面での支援はありません。
だからこそ、町そのものに魅力を感じて引っ越してくる人ばかりで、
多くの移住者がまちづくりにも積極的に参加する結果になっています。

駅前古民家でAPOCがやろうとしていることが分かった、と
近所の皆様から嬉しいお言葉を頂きました^^

講演の後は交流会を行い、地元の料理を食べて頂きながら、
全員の自己紹介とこれからやりたいことを発表して頂きました。
とても前向きな意見がたくさん出て、これからのまちづくりの
一歩となりそうな、熱意にあふれていましたぴかぴか(新しい)
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大南さんには、金曜日は馬越峠、土曜日は魚まちを案内して
紀北町の山と海両方を体験して頂きました!
自然も人も両方の資源が豊富な紀北町に、とても可能性を感じておられました。
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大南さん、参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました晴れ
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2009年11月08日

国島征二さんの展覧会オープニングに行ってきました!

11月8日、愛知県江南市の「ギャラリー数寄」にて、
紀北町ゆかりの作家、国島征二さんの展覧会、
「鯉江良二×国島征二×小島久弥展」のオープニングパーティが
開かれ、APOCのメンバーと共にお邪魔してきました車(RV)
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(左)真ん中の、黒ジャケットの方が国島さん。
(右)老若男女が集まるオープニング。ゆうがく邸の目指す姿でもあります。

1973年の「第一回紀伊長島彫刻シンポジューム」の際、
道の駅マンボウのところにある彫刻作品を共同制作された国島さん。
紀北町の方は、片上池ほとりの作品になじみがあるのではないでしょうか?
その後世界中で活躍され、愛知芸大の先生もしておられました。

私は初めてお会いしたのですが、変化する時代の中で変わらない魅力を持つ
作品を制作され、常に第一線で活躍し続けるエネルギッシュな方です。

ちょうど7日土曜日に大阪に帰った際、いつも遊びに行くアートスペース
CAS(キャズ)のアーティスト・トークを聞きにいくと、国島さんの愛知芸大の
教え子だったという方がおられましたひらめき

さらに、私が今年はじめに滞在していた山口県でお世話になったNPOの
山口現代芸術研究所、YICAに滞在していたイギリス・エジンバラの作家たちが、
今年の夏に国島さんを訪問していたことも明らかにexclamation

人と人って色々な所で繋がっててびっくり、という話です^^

繋がりといえば、今日は紀伊長島出身、香織さんの繋がりで、東京、福岡から
素敵な3名の女性が紀北町を訪問していましたぴかぴか(新しい)

土日に、伊勢神宮、馬越峠、熊野古道センターやお寿司など、地域を堪能され、
紀伊長島のファンになって頂けたよう揺れるハート
外部の視点から、地域を盛り上げていくための仕組みづくりについても
情報交換をしまして、強力なサポーターとなってくれましたexclamation

都会に住む人にとったら、海も山もあってマイナスイオンだらけのこの町。
食べ物もおいしくて癒されること間違いなし!
そんな、地域のサポーターをどんどん増やしていきたいと思います晴れ
posted by APOC at 23:39| Comment(4) | TrackBack(1) | NPO法人APOCの活動

2009年09月29日

徳島県神山町に行ってきました

9月26、27と徳島県神山町に行ってきました車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

26日の「食の交流」というイベントに参加するためと、27日にNPOグリーンバレー理事長の大南さんに、アートを軸にした移住支援事業についてヒアリングをお願いするためです。

徳島県神山町には、グリーンバレーさんが運営するアーティスト・イン・レジデンス「KAIR」(カイール)があり、滞在したアーティストたちがどんどん移住してくる「アーティストの住む町」として有名です。

移住支援事業も手がけ、空家状況の把握や交渉なども全てNPO会員のネットワークを元に行い、開業したい若い家族連れなど、「神山町に必要な人材」を戦略的に呼び込んでいる、移住支援先進地でもありますexclamation

事業の軸となるのは「現代アート」。
「アート」という訳の分からないexclamation&questionものに魅力を感じて引っ越してくる人たちは、クリエイティブな思考で町に活力を与えています。最初は遠巻きに見ていた町の人たちも、アーティストの作品制作が森の保全活動につながったり、棚田の風景に魅かれた美大生の言葉から四国でも随一の棚田風景が再生されたりと、様々な成功体験を共有することで、異質なものを受け入れる土壌ができ、町を良くしたいひらめきという思いが喚起されたようです。

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(左)イギリスの切り絵作家の作品。ホテルに飾ってあります。
(右)今年滞在しているアメリカのランドアート作家の竹の作品。
このように町中いたるところに作品があります。

毎年3名のアーティスト、これまでに40名以上のアーティストが滞在制作を行い、作品が町中やホテル、休校になった学校の教室などにあります。
滞在するアーティスト一人一人に「お父さん(制作サポート)」「お母さん(生活サポート)」を付けることで、アートに縁が無い人も「自分が育てた作品だ」という意識を持って、アーティストとの交流を楽しんでいるようでするんるん

日曜はNPOの中原亨さんに町内の案内をしていただき、帰りには、山ほどのすだちを頂きました!ありがとうございます!

紀北町にも1973年に開催された「紀伊長島彫刻シンポジューム」から続くアートへの思いや、ネットワークがあります!「空家バンク」制度も始まっています!
既にされている取り組みから、学べるところは学び、紀北町を盛り上げていきたいと思いますグッド(上向き矢印)

イン・神山のウェブサイトはこちら
(神山日記帳にニシダもたくさん登場しています晴れ
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2009年09月10日

紫陽花の草刈り

NPO法人ア・ピース・オブ・コスモス(APOC)の活動を少し紹介します。

APOCは、熊野古道地域の風景、歴史、文化の良さを多くの人に伝え、地域の発展を目指して平成18年にNPO法人格を取得しました。
地域活性化の勉強会を開いたり、お茶栽培を行ったり、幅広い活動を行っていますが、継続的に行っている事業の一つに、国道42号線沿いのアジサイの手入れがあります。

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これは「ボランティアサポート」といって、国交省さんと紀北町さんとNPOが協力して、道路の維持管理をする制度で、最近は9月5日土曜日に行われました。

この日は、約50名の方が集まり、国道沿いの草刈りや、アジサイの枝の剪定を行いました。
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土曜日ということで、熊野古道を歩かれるお客さんもたくさん通っていかれました。快適に歩いて頂けるよう、これからも手入れを続けていきます晴れ
posted by APOC at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO法人APOCの活動