2011年08月26日

楽しく学ぼう まんが教室

好きこそ物の上手なれ

23日、24日、25日と一色先生と元町先生を講師にお迎えしてゆうがく邸でまんが教室が開催されました。一色先生と元町先生は最近紀伊長島に移住されました。御多忙中お二人の御好意にすっかり甘えさせていただき、参加者の皆さんに貴重な体験の場を提供できたことは嬉しい限りです。

23日 一時から受付が始まりました。参加者は10人です。
(中学生4名、高校生2名、一般4名)

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最初自己紹介から始まりました。
コンピューターを駆使しての教室です。

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事前に完成した作品を持ち込んだ参加者もいました。

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皆さんものすごい集中力です。

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一人一人に一色先生がアドバイスをしてくださいます。

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スタッフも中に入っていけない程夢中で作品取り組んでいます。

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夕食はスタッフ手製のカレーライスです。
みなさんお代わりをしてくれました。


24日 ゆうがく邸の朝食はいかが?

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ブレジャンのパンです。
焼きたてを届けていただきました。

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最終日の作品発表に向けて精を出す中学生たち


この日の夜は参加者のみなさんに
石窯ピザ作りを体験してもらいました。

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ピザピールを使って窯の中のピザを動かすます。

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漫画を描くのとピザ生地を作るのはどっちが大変?


最終日 作品発表

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コピーした作品をスキャンしてpcに取り込み
そのpcを接続した大きなスクリーンに
作品が映し出されます。

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ハイテク!!


作品発表の後、一色先生からプロの目というようよりは
漫画好きの同士としての立場で暖かいコメントをいただきました。
皆さん作品完成おめでとう!!

その後質疑応答があり
一色先生は一つ一つの質問に
丁寧に答えてくださいました。

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最後は全員でゆうがく邸のお掃除です。
スタッフは大いに助かりました。


一色先生、元町先生を講師にお迎えしての
漫画塾も今回で3回となりました。
今回は漫画が好きな人、プロの漫画家を目指す人と
年齢にも動機にも幅がありました。
それぞれに合った対応をしてくださった先生の
寛容さに深く感謝します。


参加してくださった皆さん!
この漫画教室をさらなるステップにして、
まんが道を邁進してください。




2010年09月05日

一色さん元町さんと過ごす夏の終わりの2日間

8月28日(土)と29日(日)に漫画家の一色登希彦さん、元町夏央さんをお迎えして、地元の子供たちと、アウトドア活動をして漫画を一緒に描いていただく企画を行いました。

28日(土)午後からゆうがく邸から車で5分のところにある赤羽川でアウトドア活動をし、子供たちと一色さん元町さんに仲良く川遊びを満喫していただきました。


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お二人も川えび捕獲中

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夕方から、ゆうがく邸にて実際に子供たちがお二人の指導により、それぞれ紀伊長島の景色を取り入れたマンガ作品の制作を行いました。

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コマ割りされた1枚の紙の最初のコマに「こんにちは」と吹き出しが描かれた状態から各自それぞれのキャラクターを考えていき起承転結のあるお話を作っていこうという内容でした。参加者の子供たちには今日1日だけの子も、2日間参加できる子もいましたが、それぞれ時間内で完成できるようにとても丁寧にご指導頂きました。
本当に子供たちの興味は大変旺盛で、先生の文房具にも「おしゃれー」などと大興奮でした。

29日(日)は朝8時と早い時間から、昨日から続けて来てくれた小学生と新たに中学生を加えて昨日の続きからマンガを描いて頂きました。
「もう一枚、もう一枚」と何ページもの量を描いてくれる子もいてお二人も驚いていました。

そして、ついに、みんなの作品が完成しました。

最後はみんなの作品を鑑賞しあい大いに盛り上がりでした。それぞれ恥ずかしがりながらも、それぞれ力作でストーリとしてちゃんと出来上がっていることに本当に感心させられました。
(作例として途中から飛び入り参加した担当高橋の漫画はこちらです。子供たちの方がずっと上手に話を終わらせてましたね。)

そして、一色さん、元町さんの作品もご紹介させていただきます(ご本人の了承をいただいています)。

こちらが元町さんの作品です。

こちらが一色さんの作品です。

お二人の作品を見た子供たちからは大きな歓声、笑い声が上がり、「あれーこのキャラ○○ちゃん?」のように大盛り上がりでした。
実際に紀伊長島を舞台にした漫画を自分と同じ机でプロの漫画家さんが描いているのを間近で見る経験というのは間違いなく貴重な経験で、子供たちも充実した時間を過ごすことができたと思います。
お二人から最後にお話がありましたが今回の教室をきっかけに、子供たちが普段の出来事を漫画にして描いてくれたらいいなあと思います。

2010年03月29日

マンガ教室発表会と一色先生トーク

27日土曜日、一色登希彦先生マンガ教室の二日目が開かれて、
宿題で描いてきてもらったマンガをみんなの前で発表しました!

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実は、みんな恥ずかしくて?教室が始まってもずっと描き続けて、
なかなか提出してくれませんでしたたらーっ(汗)

「先生締め切りですよ〜!」と編集者(私)にせきたてられ、
提出してもらうと、みんなちゃんとお話になっていてびっくりしました目

ベストセラーになるようなお話を考えるのはとても難しいことですが、
お話を作る能力というのは誰にでもあって、人と会ってコミュニケーション
するということも、根本は同じ能力なんだということを教えて頂きました。

プロの漫画家さんに、直接キャラクターやストーリーのアドバイスを
頂いたことは、きっと皆さんの一生の宝物になるはずぴかぴか(新しい)
参加者の中から、漫画家になる人が現れたらと思うと楽しみです^^

また、夜は一色先生のトークがありました。
マンガ雑誌の編集部の様子を聞かせて頂いたり、
一色先生と元町先生のデビューのきっかけを伺ったり、
アイデアが浮かんでから、それがマンガになって雑誌に載るまでのお話は
とても新鮮でした!
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アトリエでは、いつも3〜5人のアシスタントさんと一緒にマンガを
描いていくそうですが、人物の輪郭などある程度は紙にペンで描き、
それをスキャンしてパソコンに取り込み、スクリーントーンを貼る作業などは、
パソコンで行います。紙の原稿と違って同時に作業をすることができるそうです。
段々トーンが付き背景が付き、マンガらしくなっていく様子を
スクリーンで見せてもらった時は、「おお〜」という歓声が上がりました!

今回は1週間と短い滞在でしたが、元町夏央先生のマンガには海沿いの街が
登場していて、長島の風景もきっとどこかに表れるはずとおっしゃってました!

一色先生は、今年夏頃にまた連載をスタートされますが、直接的であれ
間接的であれ、紀伊長島で見聞きしたものが作品に登場する!と聞けば
お二人のマンガをこれからしっかりチェックするしかありません晴れ

次回は、長期滞在して、紀北町にいながら東京の出版社とやりとりをして
連載を描く、なんてこともあり得るかもしれません。

ワークショップやトークに参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
そしてとても丁寧に教室を開いて下さった一色登希彦先生、元町夏央先生、
本当にありがとうございました!!

2010年03月24日

まんが教室一日目が終わりました!

23日(火)と24日(水)の二日間、紀伊長島ゆうがく邸にて
一色登希彦先生の漫画教室「一日目」を行いました!
奥さまで漫画家の元町夏央先生も特別講師として来て頂きました!

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(左)23日は尾鷲中学の美術部の生徒さんが18人と小学生2人、
(右)24日は紀北中学から5人の生徒さんが参加。

今回、参加者の皆さんにはあらかじめ宿題で、キャラクターを
描いてきてもらいました^^

そして、2時間の教室の中で、コマ割りに沿って書き込んでいくと、
キャラクターにだんだん表情がついていきます。
どれだけ表情をつけられるかでキャラクターが生きてくる!
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(右は私のマンガです。参加者の皆さんの方が断然上手!)

みなさん絵はうまいし、キャラ設定も面白いしで、ほんとびっくりしました!
一人ひとり、一色先生が直接マンガを見てコメントをくれます!
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元町先生も一緒に描いてくれましたぴかぴか(新しい)
プロの漫画家が目の前で制作しているのを見られるなんて!
筆ペンで、とても素早く書き込んでいきます。

今回、二日目までに、全員マンガを描いてくる!ことになっています。
4コマでも。4ページでも。でも、ちゃんとお話が終わることが大事。

マンガは、何かを人に伝えるためのものなんだなあ、と改めて感じました。
そして何かを人に伝えるのは、もしかしたらとても恥ずかしいかもしれない。
プロでも恥ずかしい気持ちがあるけど、それでも描きたいものをマンガに
するんです。だから、マンガを読んで泣いたり笑ったりするんですね。

今回の教室は中学生向けでしたが、27日(土)夜7時からのトークは
誰でも参加できます。
普段なかなか接する機会のない「漫画家」というお仕事について、
色々聞いてみませんか??

このブログのコメントでもツイッターでも直接西田にでも、
電話(0597-47-2116)または、メール(apoc@solid.ocn.ne.jp)でも、
一言「参加します!」とおっしゃって頂けるとうれしいです!

奮ってご参加ください晴れ

2010年03月23日

一色先生到着!

昨日の夜東京から、一色登希彦先生が紀北町に到着されましたexclamation

そしてもう一人のスペシャルゲストぴかぴか(新しい)
月刊スピリッツという雑誌で「ふわり・・・」という飛行機のマンガを、
「漫画アクション」という雑誌で「あねおと」という青春マンガを
描いている元町夏央さんがいらっしゃいまいした晴れ

3連休の最後の日で、東京から車で11時間掛かったそうです・・・あせあせ(飛び散る汗)

全部で3回、中学生向けの漫画ワークショップを開きますひらめき

さらに!

土曜日の夜7時から、漫画家のなりかたや制作のプロセスについて
お聞きするトークショーを開催します!

参加無料ですのでお誘い合わせの上、皆様お越し下さい。