2011年01月15日

新春第一弾 石窯ピザ作りパーティーを開催しました

 平成23年1月7日ゆうがく邸中庭にて石釜ピザ作りパーティを開催しました。20名の参加者がピザ作りに挑戦しました。間伐材で作った薪を燃料にした経済的で環境の汚染も少ない田舎ならでの醍醐味を体感してただけたのはないでしょうか。
 11時からのピザ作りの前にスタッフは2時間前から火をおこしました。ピザの生地は今回はプロの方にお願いし、具材はスタッフが下準備をしました。

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 粉を振りまいたテーブルの上でそれぞれが麺棒で丸く薄く伸ばした生地にトマトソースを塗り、思い思いのトッピングをし、チーズをふり、そしてピザピールから釜の中に移し入れれます。ピザピールの載せて、石釜の中に入れます。緊張の瞬間です!

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Artist in Residence program でゆうがく邸に滞在中の父親のスティーブンと息子のそら

表面がこんがりこげあがったら、まんべんなく表面が焼けるようにピザピールの上で回転させます。そして待つこと2,3分。それぞれが作ったピザを分け合って頂きました。
 味はそれぞれ微妙に異なり、それもまた味わい深いものでした。うがく邸では石釜ピザ作り体験を希望される方を随時募集しています。是非グループでお申し込みください。
 今回のピザのレシピはこちらです。

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 ピザ作りに熱中する参加者達

生活体験コーディネーター  村田

2010年11月26日

日本の抒情歌コンサート

11月16日 ゆうがく邸1階和室にて紀伊長島在住の声楽家佐野満智さんの"日本の抒情歌歌コンサート”が開催されました。町内外から多くの方にお越しいただき、和室2部屋が満員となり、大盛況となりました。
紀伊長島在住の坂口美穂さんが流れるような素晴らしいピアノ演奏でコンサートをさらに盛り上げてくださいました。
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佐野さんはサンダル履きで気軽に足を運んでもらえるような、コンサートを開きたいとかねがね思っていたそうです。確かに若者向けのコンサートは至る所で開かれています。

しかし年配の方が気楽に出かけられるコンサートは本当に、数少ないのではないでしょうか。
そんな中佐野さんがゆうがく邸をご自分の"日本の抒情歌コンサート”にぴったりだと会場に選んでくださったことは嬉しいかぎりです。
昨今はアップテンポの歌詞も明確に聞き取れないような音楽が席巻しています。
「おかあざん」や「ゴンドラの歌」などしみじみと心にしみるメローディーと歌詞に聴衆の皆さんはなつかしさや優しさがあふれて出てきたのではないでしょうか。
私も何度か目頭が熱くなりました。

アンコールにも何度も気軽に応えてくれた満智さんありがとう。
お越しくださった皆様ありがとうごさいます。

今後も気軽に御参加していただけるイベントを企画したいと思っていますので、宜しくお願いします。

ゆうがく邸生活体験コーディネーター 村田秀子

2010年09月22日

9月11日(土)ゆうがく邸土間にて、朴 恵淑先生の公開講演会が開催されました。

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午後4時からスタートした講演会にはこの講演会を主催した御蔵山サイエンス研究会のメンバー7名と23名(ゆうがく邸スタッフ5名を含む)が参加しました。
ほとんどが地元の人達ですが、松阪からお見えになった方もいました。

朴先生は環境問題の第一人者です。
テーマは「世界・地域の環境問題とわたしたちの役割」についてでした。
先生は@地球環境の近未来像 A生物多様性 B四日市公害から学ぶ四日市学
C身近な環境問題 D私たちの役割 の5つの観点から2時間にわたりお話を
してくださいました。

地球温暖化はあと10年以内に「point of no return」という引き返せない到達点を超えてしまう可能性があると言われています。そうなると地球温暖化を止めることができないかもしれないのです。

私たちが日常生活でCO2削減に向けてできることは多々あります。レジ袋が有料化になりマイ  
バッグを持ち歩く人が増えました。自転車通勤もその一つです。アイドリングも止めて、一時駐車でも必ずエンジンを切る。電気の消し忘れをなくする。枚挙にいとまがありません。  

しかし世界的な視野に立って考えると、先進国と発展途上国が、いっせいにCO2の排出数値目標を持つことは難しい状況です。それぞれの国が自国の利益を優先します。

日本は環境先進国として、途上国の排出 削減事業に資金、技術面で協力していく必要があると思います。 

次世代のために私たちがやるべきことを考えさせられた講演会でした。
「受身ではいけない、行動を起こすのは政治家でも官僚でもない、一般市民だ.
まずは小さな一歩からはじめよう。」いう朴先生の強いメッセージを参加された皆さんは受けとめられたと確信します。

参加者の皆さんからは次のような感想を頂きました。

■ 小学校教諭 
環境問題について、グローバルな視点で、しかも身近な地元のこともわかりやすく、とてもききやすく勉強になりました。私も含めて、学校はもっと意識を高めないといけないと思いました。
■ 主婦
わかりやすくて、とてもよかったです。


御蔵山研究会の皆さんの感想は以下のとおりです。
■ 講師は師は2時間弱で身近な環境問題を順序よく話され、よく理解できた。
■ 朴先生は日本人よりも日本語がお上手。
■ 環境問題の種々の現象は、いくつかの事象が絡み合いまるで「曼茶羅」のごとくるくるまわっているという言葉がなぜか印象的でした。